こんにちは。自分をブランド化する大人のパーソナルファッションを診断するサロンMIROIR(ミロワー)の正田美鈴です。

前回、野暮ったくなるカーディガンの特徴について書きました。

今回は、カーディガンを着こなすコツのひとつとして、
ボタンの留め方について書きたいと思います。

ほどよいサイズ感のカーディガンは、ボタンを全部開けてももたつかずに着られます。

今回は閉める場合をどうするか・・・です。

ここで2つの写真を見比べていただきましょう。

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ちなみに私はデコルテがしっかりしているタイプ。

しかも身長150cmと小さいです。

ボタンを全部閉めたバージョンの全体のバランスを見ると、
上半身の割合が長いですよね。

しかも胸元はパツパツで、
鳩胸が余計に強調され、上半身がガッシリしているように見えてしまいます。

ここで右側のように、
真ん中だけボタンを閉めて、上と下を開けることでXラインを作ります。

Xラインを作ることで、ウエスト部分が絞られて
ウエスト部分がスッキリ見えます。

一番上のボタンはたったひとつ開けるだけでも抜け感が出ますし、
スカートがカーディガンの裾から見えることによって
ウエストの位置がもっと高い位置にあるように見せることができます。

カーディガンによって、
上のボタンをいくつ開けるのか、
下のボタンはどこまで開けるのか、
空けない方がバランスがいいのか、
色々と変わってきますので、鏡の前でボタンの留め方も色々と工夫してみてくださいね。

投稿者プロフィール

正田美鈴
正田美鈴イメージコンサルタント
「ファッションとは自分をブランディングするツールである」ことを信念として、顧客の個性を美しく引き出すアドバイスを行っている。