あなたの印象を決めるカラーでいつまでも美しく
似合う色を身につけると、
- 華やかに見える
- 都会的にオシャレに見える、垢抜ける
- 元気に生き生きとして見える
- 若々しく見える
- お肌に艶があり美しく見える
など、美人に見える効果があります。
反対に、似合わない色を身につけると、
- 地味で幸薄そうな雰囲気に見える
- キツイ、怖い、近寄りがたく見られる
- 野暮ったい印象になる
- 疲れて見られる
- 顔色が悪く見える
- 老けて見える
など、もったいない見え方をしてしまいます。
大げさではなく、色が人生を左右するといっても過言ではありません。
最近では、パーソナルカラー診断も一般的になってきて、どこでも受けられるようになりました。
しかし、どこでも受けられるからこそ、間違った診断をされている方も多く見受けられます。
MIROIRには「パーソナルカラー診断 誤診」というキーワードで検索されてたどり着いた方がとても多くいらっしゃいます。
なぜ間違った診断になってしまうのでしょうか?
パーソナルカラー診断士は、能力を担保する共通の試験などはなく、ただメソッドを学べば誰でも診断士と名乗れることから、スキルが十分でない方もいらっしゃいます。
しかし、スキルがある方に診断してもらっても、間違われてしまうケースも多いです。
その原因は、【これまで多くのサロンで使われていた既存のメソッドでは細かい部分が十分に診断できない】ことにあります。
つまり、どんなにスキルがある方でも、使っているメソッドが完璧でなければ、パーソナルカラーは正確に診断できないのです。
どういうことかというと、
ブルーベース(青みが得意) OR イエローベース(黄みが得意)
※しかもこれだけではなく、意外と「赤み」が影響している方も多いです。
鮮やかな色 OR 濁っている色
薄い色 OR 濃い色
この中の要素と、「度合い」がパーソナルカラーに強く影響を与えていますが、単純にどちらかにはっきり寄る方もいれば、境界線が曖昧だったり、複雑な方もたくさん存在します。
しかし、既存のメソッドは、どちらかにはっきり寄ることが前提となっているため、無理やりどちらかに寄せられているパターンも多いのです。
実際に、パーソナルカラーでは、ブルーベース、イエローベースとベースがはっきり分かれることが前提ですが、青み、黄みがそんなに左右されない人もいます。
イエローベースでも、黄みが強すぎると苦手な人もいますし、その逆もいます。
実際に、私自身が、青みが強すぎると苦手なブルーベースタイプです。
濁りのタイプも、薄い濁りだけが苦手で、濃い濁りはいける人、濁り全般が苦手な人など、いろいろな度合いを持った方がいます。
MIROIRでは、これまでのパーソナルカラー診断では抜け落ちてしまう細かいところまで詳細な範囲を特定できるメソッドを開発しました。
また、過去のパーソナルカラー診断により、余計に色に縛られてしまい、同じような色ばかりしか着られなくなっているクライアント様もたくさん見てきた経験から、ファッションを制限せずに楽しめるオシャレで現実的な色使いのアドバイスもしています。
既存のパーソナルカラーでしっくりこない方は、是非セカンドオピニオンとして受講してみて下さい。
多くのクライアント様より、MIROIRでようやく腑に落ちた、という声をたくさん頂戴しております。


